エアコンクリーニングの料金相場まとめ【2026年版・業者別比較】

エアコンクリーニングの料金相場を業者別に比較する表のイメージ

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この記事でわかること
・エアコンクリーニングの料金相場(2026年最新の早見表)
・大手4社の料金比較と、追加料金が発生する条件
・「安い業者で失敗した」口コミから見える適正価格の判断基準
・清掃と買い替え、10年間でどちらが得かのシミュレーション

エアコンクリーニングを頼もうと調べ始めると、まず戸惑うのが料金の分かりにくさです。「1台8,000円」と書いてある業者もあれば2万円を超える業者もあり、「最安1,980円」という広告まで出てきます。この差は何なのか、追加料金を取られたりしないのか。不安になって申し込みを先延ばしにしている方は少なくありません。

先に結論をお伝えすると、2026年時点の相場は通常の壁掛けタイプで8,000〜15,000円前後、お掃除機能付きで15,000〜26,000円前後です。この記事では業者別の料金比較に加えて、多くの記事が触れない「10年間の総費用で見た損得」まで掘り下げます。

目次

エアコンクリーニングの料金相場【2026年早見表】

通常タイプとお掃除機能付きの相場

エアコンクリーニングの料金は、機種が「通常タイプ」か「フィルター自動お掃除機能付き」かで大きく変わります。

エアコンのタイプ 料金相場(1台) 作業時間の目安
壁掛け(通常タイプ) 8,000〜15,000円前後 1.5〜2時間
壁掛け(お掃除機能付き) 15,000〜26,000円前後 3〜4時間
天井埋め込みタイプ 25,000〜40,000円前後 2〜4時間

※料金は税込の目安。最新料金は各社公式サイトをご確認ください。(2026年7月調査時点)

お掃除機能付きが高いのは、分解するパーツが多く作業時間が倍近くかかるためです。自分のエアコンがどちらか分からない場合は、リモコンに「フィルターおそうじ」ボタンがあるか、本体の奥行きが30cm以上あるかで見分けられます。

オプション・追加料金・駐車場代の相場

基本料金とは別に、次のような費用がかかる場合があります。申し込み前に総額を確認しておくと、当日になって想定外の請求に驚くことがなくなります。

項目 相場 備考
室外機クリーニング 3,300〜6,600円 おそうじ本舗3,300円、ダスキン6,600円など業者差が大きい
防カビ・抗菌コート 2,000〜3,000円 カジタクは全プラン無料で付帯
ドレンホース洗浄 2,000〜3,000円前後 水漏れが気になる場合に検討
駐車場代 実費(依頼者負担が多い) 敷地内に駐車スペースがない場合、コインパーキング代を請求されるのが一般的

※料金は税込の目安。(2026年7月調査時点)

見落としやすいのが駐車場代です。ダスキンをはじめ多くの業者は「駐車できない場合は有料駐車場を利用し、駐車料金は依頼者負担」と明記しています。都市部のマンションだと1〜2時間で1,000円以上かかることもあるため、総額に効いてきます。

また、「最安1,980円〜」のような広告には注意が必要です。実際にX(旧Twitter)でも、格安広告の業者について「基本料金とは別に分解費用、洗浄費用が別途。現地で追加料金を求められる」という同業者からの告発めいた投稿が見られました。広告の数字は釣りで、総額では相場並みかそれ以上になるケースがあります。比較するなら基本料金ではなく総額、が鉄則です。

複数台割引・早割の相場

2台以上まとめて頼むと、1台あたりの単価は下がります。おそうじ本舗は2台以上で1台あたり1,100円引き、ダスキンは通常タイプ2台セットで25,300円(1台あたり12,650円と、1台単発より2,750円お得)といった具合です。5〜6月の繁忙期前には「早割」を実施する業者も多く、実際に「1か月前に早割で申し込んだ」という利用者の声もありました。家中のエアコンをまとめて閑散期に頼むのが、単価を下げる王道です。

大手4社の料金を業者別に比較

ここからは、全国対応の大手4社の料金を見ていきます。同じ「エアコンクリーニング」でも、価格帯もサービスの性格もかなり違います。

おそうじ本舗の料金

通常タイプ12,100円、お掃除機能付き20,900円。全国1,700店舗超のフランチャイズで、料金は機種や使用年数によらず一律です。室外機は3,300円と大手では最安水準。2台以上の複数台割(1台あたり1,100円引き)と時期ごとのキャンペーンを併用できるタイミングを狙うと、大手の安心感と価格を両立できます。

おそうじ本舗の公式サイトを見る ※ 承認後にA8.netリンクへ差し替えてください

ダスキンの料金

通常タイプ15,400円、お掃除機能付き26,400円と4社では高めですが、汚水をすべて持ち帰って中和処理する、毎年新機種で実技研修を行うなど、品質と補償体制への投資が価格に乗っている構図です。2台セットなら通常タイプ25,300円、3台目以降は1台12,650円と、台数が増えるほど差は縮まります。抗菌コートは2,750円、室外機は6,600円。

ダスキンの公式サイトを見る

カジタク(イオングループ)の料金

スタンダードプランが通常タイプ14,300円、お掃除機能付き25,080円。外側とフィルターだけの「ライト」(10,780円)から分解洗浄の「プレミアム」まで3プラン制です。特徴は防カビ抗菌コートが全プラン無料な点と、仕上がりに満足できなければやり直しを依頼できる保証がある点。オプション込みの総額で比べると見た目の価格差が逆転することがあります。

カジタクの公式サイトを見る ※ 承認後にA8.netリンクへ差し替えてください

ユアマイスターの料金

ユアマイスターは自社で作業するのではなく、地域のプロ事業者と直接マッチングするサイトです。中間コストが小さいぶん、通常タイプ8,000円台からと4社では最安水準。事業者ごとに料金・口コミ・作業写真を見比べて選べるため、「安さ」と「当たり外れの不安」を口コミで自分なりに折り合いをつけたい人に向いています。業者を選ぶのが面倒なら、運営が事業者を割り当てる「おまかせ」形式のプランもあります。

ユアマイスターの公式サイトを見る

【比較表】4社の料金・特徴一覧

業者名 通常タイプ お掃除機能付き 複数台割引 損害賠償保険 室外機オプション
ユアマイスター 8,000円台〜 15,000円台〜 事業者による 加入事業者のみ掲載 事業者による
おそうじ本舗 12,100円 20,900円 2台以上 各1,100円引き あり 3,300円
カジタク 14,300円 25,080円 キャンペーン時 あり+仕上がり保証 あり(防カビコートは無料付帯)
ダスキン 15,400円 26,400円 2台25,300円/3台目〜各12,650円 あり 6,600円

※料金は税込。駐車スペースがない場合の駐車場代は各社とも原則依頼者負担です。最新料金は公式サイトをご確認ください。(2026年7月調査時点)

料金だけでなく口コミや作業品質まで含めた総合評価は、エアコンクリーニングおすすめ業者比較ランキング【2026年版】で順位付けしています。

料金が変わる6つの条件

同じ業者でも、次の6つの条件で支払う金額は変わります。見積もり前に自宅の状況を把握しておくと話が早く進みます。

① 機種タイプと「頼めない機種」がある

前述のとおり、お掃除機能付きは通常タイプの1.5〜2倍の料金です。さらに知っておきたいのが、そもそもクリーニングを受け付けてもらえない機種があること。たとえばシャープの「エアレスト(N-Pシリーズ)」は構造上の理由でカジタクなど複数の業者が作業対象外としています。富士通ノクリアXシリーズの両サイド吹き出し部は拭き掃除のみ、という制限を設ける業者もあります。申し込み時には型番の入力を求められるので、事前に本体側面のシールで確認しておきましょう。

② 依頼時期

6〜8月の繁忙期は料金が上がりやすく、予約も取りにくくなります。安く頼みたいなら4〜5月・9〜11月の閑散期が狙い目です。詳しい割引の使い方は後述の「安くする4つの方法」にまとめました。

③ 設置環境の境界線【高所3m・周囲の隙間】

ここは意外と知られていない条件です。多くの業者は床からエアコン中心までの高さが3m以上だと作業を受け付けません(カジタクなどが明記)。また、エアコンの上と左右に10cm以上、下に30cm以上の隙間がないと分解スペースが確保できず、断られたり追加料金になったりします。ロフト上や吹き抜けの高い位置に設置されている場合は、申し込み前に必ず設置状況を伝えてください。

室外機まわりでは「室外機を吊るされてしまったんだけど、追加料金かからないといいな」という不安の声がXにもありました。壁面吊り下げや屋根置きの室外機は、洗浄対象外になるか追加費用がかかるのが一般的です。写真を送って事前見積もりに反映してもらうと、当日のトラブルを避けられます。

④ 室外機洗浄は本当に必要か?判断基準

オプションで勧められがちな室外機洗浄(相場3,300〜6,600円)ですが、全員に必要なものではありません。室外機はもともと屋外で雨風にさらされる前提で設計されています。追加する価値があるのは、運転中に異音がする、裏側のフィンに落ち葉やゴミが詰まっている、本体を掃除しても風量や効きが戻らない、といったケースです。当てはまらなければ、無理に付けなくて構いません。

⑤ 10年以上の古い機種:補償対象外でも頼む方法

製造から10年前後を超えたエアコンは、部品の劣化で分解中に破損するリスクがあるため、「補償対象外」または「お断り」とする業者が多くなります。ダスキンも「製造後、長期間経過している機種はお断りする場合がある」と明記しています。

ただ、「壊れたら買い替えるつもりで、一度きれいにしてから引退させたい」という需要は実際にあります。その場合は、大手の一律基準では断られやすいので、ユアマイスターのようなマッチング型で個別の事業者に事情を伝えて相談するのが現実的です。「補償対象外になることは了承済み」と先に伝えれば、受けてくれる事業者は見つかります。逆に、リスク説明なしに安請け合いする業者は避けたほうが無難です。

⑥ 地域差

大手フランチャイズは全国一律料金が基本ですが、地域密着の個人事業者は都市部でやや高く、地方でやや安い傾向があります。一方で地方は対応業者の数自体が少なく、繁忙期は選択肢が埋まりやすい点も織り込んでおきましょう。

口コミでわかる料金のリアル【満足と後悔の分かれ目】

相場の数字だけでは見えてこない「払った金額に対する納得感」を、Xに投稿された実際の声から拾ってみます。

「安いのに丁寧」満足した人の声

実際の投稿には、こんな声がありました。

「6,500円って安いのにめちゃ丁寧にしてくれたし、作業してくれた人めちゃ感じのイイ人やったわ」
「費用13,200円。実際体験してみると激安!プロによる本格的なクリーニングは異次元レベル。自力では絶対無理」
「信じられない色の液体がエアコンからどんどん出てきて焦るが、これで今年の夏は安心してエアコンをガンガンかけられると思えば安いもんだ」

興味深いのは、6,500円で満足している人もいれば13,200円を「激安」と感じている人もいることです。満足度を決めるのは価格そのものではなく、「出てきた汚れ」と「対応の丁寧さ」が金額に見合ったかどうかだと分かります。

格安業者で失敗した人の声

一方で、安さだけで選んで後悔した声も目立ちます。

「くらしのマーケットで一番安い業者に頼んだら、数日後カビ臭さが凄まじく…フィルターを水洗いした後に乾燥させずに取り付けられていた。運営に確認しても泣き寝入り」
「他の業者さんに頼んだのですが、臭いは同じ業者の再クリーニングでは変わりません」

安い業者がすべて悪いわけではありません。ただ、料金最優先で選ぶと「乾燥不足でカビが再発」「分解が浅く臭いが取れない」といった施工品質の問題に当たる確率が上がり、しかもやり直しを求めても応じてもらえず泣き寝入りになりやすい、というのが失敗談に共通する構図です。

安すぎる料金のカラクリと「保険未加入」リスク

相場を大きく下回る料金には、たいてい理由があります。追加料金で総額を回収する広告型か、経験の浅い作業者か、あるいは損害賠償保険に入っていないか。このうち最も怖いのが保険です。エアコンクリーニングは水と電気を扱う作業なので、プロでも一定確率で故障は起きます。保険加入業者なら修理・弁償で解決しますが、未加入業者だと「壊されたうえに自腹で修理」という最悪の結果になりかねません。

「2台で15,000円、高いのかお値打ちなのか」と迷う声もありましたが、判断基準はシンプルです。相場の下限(1台8,000円)を大きく割る場合は、総額の内訳と保険加入の有無を確認してから。それが確認できるなら、安さは正義です。

【この記事の結論】10年間の総費用で考える:定期クリーニング vs 買い替え

10年間の費用シミュレーション

「1万円は高い」と感じる方にこそ見てほしいのが、目先の料金ではなく10年スパンの総費用です。エアコンの設計上の標準使用期間は10年。この10年をどう過ごすかで、支出はこう変わります。

  A:2年に1回プロ清掃 B:一度も清掃しない
クリーニング費用 約13,000円×5回=65,000円 0円
電気代への影響 内部の目詰まりを防ぎ効率を維持 熱交換器の汚れで冷暖房効率が低下し、電気代が割増に
故障・買い替えリスク 10年使い切りやすい カビ・ホコリ起因の不調で早期買い替えの可能性(工事費込み10〜15万円)
健康面 カビの胞子を抑えた風 カビ臭・アレルギーの一因に

※清掃費用は通常タイプの相場中央値で試算。電気代・故障率は使用環境により異なります。

Aの10年総額は65,000円。一方Bは、クリーニング代こそゼロですが、効率低下による電気代の上乗せに加え、10年もたずに買い替えとなれば一気に10万円超の出費です。「4年でクリーニング代が19,800円。数年前は15,000円だったのに」と値上がりを嘆く投稿もありましたが、それでも買い替え1回分と比べれば、定期清掃は依然として安い保険といえます。

結局いくらの業者を選ぶのが合理的か

10年視点で考えると、答えは「相場内で、保険と施工品質が確認できる業者」に落ち着きます。1台12,000〜15,000円の業者と8,000円台の業者の差額は、10年で2〜3万円。エアコン本体と健康を預ける保険料としてどちらを取るかは、機種の年式と懐事情で決めればよく、少なくとも相場を大幅に下回る業者で数千円を節約するのは、リスクに対してリターンが小さすぎます

エアコンクリーニングを安くする4つの方法

① 閑散期・早割キャンペーンを狙う

4〜5月・9〜11月は各社がキャンペーンを打つ時期です。おそうじ本舗は例年、繁忙期前に1台1,100円引きの早割を実施しています。夏に使い始めてから慌てるより、春のうちに済ませるのが一番安上がりです。

② 複数台まとめて依頼する

2台目以降の割引は、おそうじ本舗で各1,100円引き、ダスキンは3台目以降1台12,650円(1台単発比2,750円引き)。出張1回で済むぶん業者側もコストが下がるので、割引は堂々と使いましょう。

③ セット割・会員割を使う

浴室やレンジフードなど水回りとのセット割、イオンカードやWAON POINTの特典(カジタク)、会員向けクーポンなど、本体価格以外の割引も意外と積み上がります。普段使っている経済圏に対応する業者があれば優先的に検討を。

④ 相見積もりは「追加料金・駐車場代込みの総額」で比較する

複数の業者に見積もりを取るときは、基本料金ではなく「うちの機種・設置環境で、駐車場代とオプション込みの総額はいくらか」で比べてください。その際、損害賠償保険の加入有無も一緒に聞いてしまうのが効率的です。総額と保険、この2点を揃えて比較すれば、格安広告に釣られることはなくなります。

【タイプ別】あなたに合う業者はここ

💰 料金重視の方 → ユアマイスター

通常タイプ8,000円台からと最安水準。事業者ごとの口コミと作業写真を見て、安くて評判のいいプロを自分で選べます。

ユアマイスターの公式サイトを見る

🏆 品質・補償重視の方 → ダスキン

価格は高めですが、研修を受けた自社品質のスタッフ、汚水持ち帰りなど、細部の安心感は随一。10年使いたい高級機種におすすめです。

ダスキンの公式サイトを見る

⚖️ 価格と品質のバランス重視の方 → おそうじ本舗

大手の安心感がありながら通常タイプ12,100円。複数台割と早割を併用すれば、さらに1台あたりの単価を下げられます。

おそうじ本舗の公式サイトを見る

🛡️ 保証・やり直し重視の方 → カジタク

仕上がり満足保証つきで、防カビ抗菌コートが無料。「失敗したくない」「初めてで不安」という方に向いています。

カジタクの公式サイトを見る

4社以外も含めた最新の総合ランキングは、エアコンクリーニングおすすめ業者比較ランキング【2026年版】にまとめています。

申込みから作業当日までの流れ

申込み〜見積もり確定の手順

大手はいずれもWeb申込みが基本です。流れはおおむね次のとおり。

ステップ やること チェックポイント
1. 機種確認 本体側面のシールで型番・製造年を控える お掃除機能の有無、作業不可機種でないか
2. 設置環境の申告 高さ・周囲の隙間・室外機の位置を伝える 高さ3m以上、吊り下げ室外機は要事前相談
3. 総額確定 オプション・駐車場代込みの金額を確認 損害賠償保険の加入有無もここで確認
4. 日程予約 閑散期なら1〜2週間先、繁忙期は1か月待ちも 早割の適用条件

ポイントは、追加料金の可能性をすべて申込み前に潰しておくことです。当日の「見てみたら追加が必要でした」を防ぐ最善策は、事前の正確な申告に尽きます。

当日の準備と作業時間の目安

当日までにやっておくことは3つ。エアコン下の家具や家電を移動しておく(幅1畳ほどの作業スペースが必要)、業者の駐車スペースを確保する(なければ近隣パーキングの場所を伝える)、浴室でパーツ洗浄をすることが多いので浴室を軽く空けておく、です。

作業時間は通常タイプで1.5〜2時間、お掃除機能付きで3〜4時間が目安。「3時間くらいかな?」と見込んでいる投稿がありましたが、お掃除機能付きならその読みでほぼ正解です。複数台の場合は1台ごとに加算されるので、半日仕事になる前提で予定を組んでください。

エアコンクリーニングの料金に関するFAQ

賃貸のエアコンは勝手にクリーニングを頼んでいい?費用は誰が負担?
備え付けエアコンは大家さんの所有物なので、管理会社への事前確認が鉄則です。入居中の定期清掃は原則自己負担ですが、無断で頼んで故障した場合の責任問題を避けるためにも一報は入れておきましょう。入居時から汚れていた場合や退去時の扱いは条件が変わります。詳しくは賃貸のエアコンクリーニング費用は誰が負担する?入居中・退去時の正解で解説しています。
2台で15,000円は安い?相場的にどう?
1台あたり7,500円で、通常タイプの相場下限をやや下回る水準です。即NGではありませんが、追加料金の有無と損害賠償保険の加入を確認してからの依頼をおすすめします。この2点がクリアなら、十分お値打ちです。
当日、見積もりにない追加料金を請求されたら断れる?
作業前であれば断れます。事前申告した内容と違う請求が出た場合は、その場で作業を保留してもらい、根拠の説明を求めてください。こうした揉め事を避けるためにも、申込み時に「これ以外の追加はないか」を文面で確認しておくのが確実です。
クリーニングを受け付けてもらえない機種はどう調べる?
本体側面のシールで型番を控え、申込みフォームの対象外機種リストと照合してください。シャープのエアレストシリーズや一部の特殊構造機種は複数の業者が対象外としています。天井埋め込み・床置き・ウィンドウエアコンは別メニュー扱いが一般的です。
値上がりしていると聞いたけど、今後も上がる?
「数年前は15,000円だったのに今は19,800円」という声があるように、人件費上昇でここ数年は値上げ傾向です。将来の予測は難しいものの、下がる材料は今のところ見当たりません。頼むと決めているなら、閑散期の割引があるうちに済ませるほうが合理的です。

まとめ:相場を知って、総額と保険で選ぶ

エアコンクリーニングの料金は、通常タイプ8,000〜15,000円前後、お掃除機能付き15,000〜26,000円前後。この範囲に収まっていて、追加料金込みの総額が明確で、損害賠償保険に入っている。この3点を満たす業者なら、大きな失敗はまず起きません。

そして迷ったときは、10年の総費用で考えてみてください。定期清掃の65,000円は、買い替え10万円超と健康リスクに対する保険です。どの業者に頼むか具体的に絞り込みたい方は、エアコンクリーニングおすすめ業者比較ランキング【2026年版】からどうぞ。

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